・原譜のパート数が多くて一目で音の構造を把握しきれない
・管楽器が多く入っているため、いちいちキーがFやらAやらの譜面の音を実際出ている実音に頭の中で変換しないといけない。ついでにアルト記号もある。去年ので慣れたけど
・パ-カス等が多く使用されており、基本的にギターだけでやるのはしんどいためアレンジの際色々と考えなければならないことが多い
・上記の理由に対処する際どの程度特殊技法を使っていいのか等の配慮が難しい
いうことが上げられます。オケの音のトランスだけじゃとてもギタ-合奏にならん。トレモロの嵐だ、ラスゲア-ドもドブレも使うぞ、もしかしたらピチカートも、爪でなく指の腹で和音をトレモロする特殊技法もやるかもしれないし、さらにギター叩くかもしれん。さて、どうなることやら?
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