ayum's note-あゆむの雑記帳
2004年9月12日日曜日
ビジネスという名の宗教、書きかけ
「今日は軽く触れるだけに止めようと思うのだが、ビジネス、ひいては資本主義というのはやはり、ある種の宗教のようなものだと思う。それはいい意味でも悪い意味でも。」
・・・と、昨日ここまで書いて、途中でそのまま眠ってしまった。もちろんここで終わるはずもなく、久しぶりの(?)長編日記になる予定だったものだ。どうやら、疲れているらしい。今週は確かに夜も遅かったし徹夜もあったけれど。今日は一日中眠っていた。昼の12時半まで寝て、飯を食べて読みかけの本を30分くらいで読み切ってから、またさらに夕方6時過ぎまで寝ていた。たまっていた食器を洗って買い出しに出る頃にはもう日が暮れて真っ暗になっている。どうやら疲れていたようだ。
こうして、休みの一日がまた過ぎていく。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿