2005年12月22日木曜日

美しいもの

この世の中は、本当に汚いもので一杯だ
だから、本当に美しいものは大切にしなければならない

では、美しいものの価値とはどこにあるのか?
美しいものそれ自体に価値があるのか?
汚いもののアンチテーゼとしての美しいものか?
それとも美しいものとは結局、ただの希少価値なのか?

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