You have to believe the souls and the wills live on
When all is gone your faith pulls you through
Don't wait for the moment
Harem Scaremの『Believe』。前にもこの日記で紹介したが、実に俺好みのダンディズムだ。
Harem Scaremの『Believe』。前にもこの日記で紹介したが、実に俺好みのダンディズムだ。
まず意味的に考えてみましょう。日本語に訳すなら「~へ」とか「~に向かって」辺りが適当な"К"。もしこれが「メ-ルを読んだものに向かってくる」という裏の意味を隠したものであったなら・・・。それこそ『リング』の貞子ばりに怨念が読んだ人間に向かってくるということで、ミステリ-的にはワンランク恐怖増といったところでしょうか。作者もなかなかやります。ところが!・・・読みの方から分析した場合。"Кちゃん"は"カーちゃん"と発音します。もしこれが子供を孕んでしまっただけに「かーちゃん」と「母ちゃん」がかけてあるのだとしたら・・・!!! Oh! Jesus!!!!! そっちの方がよっぽど恐ろしいではありませんか!? やるな、作者よ・・・。
「筋弛緩系だとレイプしても気持ちよくねーだろ」
「でもレイプ魔もスタンガンとか使うから結構気にしないんじゃ?」
とかかなりディープな論議に花を咲かせてしまいました。しかし無くなりませんね、このテのやつ。そう、ちなみに俺が内容の検証を共にやっていた相手は一応生物学的には女なんでヨロシク。