2000年7月9日日曜日

合奏団、練習のはずが・・・?

 今日は合奏団の練習がある日なので日中ずっとギターを弾いていて夕方7時頃に「さて行くか」と意を決して出かけていったのですが、教室に入ってみると何やらいきなり飲み会モード。いつも練習の後にはテ-ブルが出てきて酒とつまみが並んで飲み会モードに入るのですが、今日はいきなりです。何だろうと思っていると先生が「まぁ座ってください」と言いながらグラスに酒を注いでいます。聞くと、今日は集まる人が少なすぎて練習にならないので飲みながら今後の活動についてのミーティングでもということらしいのですが、グラスに注がれている酒が・・・。知っている人は知っていると思いますが、私が習いに行っている先生の教室には後ろの方に棚があり、そこには何やら色々な果実や草花が焼酎に浸かっている実に怪しい酒瓶の数々があります。いつも「あれは何なんだろう?」と気になってはいたのですが、今私のグラスにその数多の酒瓶の中の一つが注がれ、サイダーで割ったものが出されています。衝撃でした。「ああ、皆でのむんや、これ」。最初に思ったのはそれでした。そして恐る恐る口に運ぶわけですが、これが結構うまい。最初にいただいたのはキンカンの酒で、普通に美味しくいただけました。今日は他にバナナ(バナナの実が漬けてあるのだが、実が崩れかけて屑が浮いている。サイダ-で割ると炭酸でその屑が上に集中して浮いてきてかなり怪しい。が、甘味がやっぱりバナナでかなり美味しい)や菊の花(もはや果実ではない。焼酎の味がダイレクトに残っている辺りやはり菊の花自体味はそんなに出さないのだろう)、菜の花(飲まなかったけど糠漬けのようなクセがあるらしい)、くま笹(なにやらまろみのある甘味が結構Good)等色々な自作果実酒が出てきて我々の舌と脳を楽しませてくれました。先生曰く「今が大体十年もので一番美味しい時期」だそうで、確かに見た目の怪しさとは裏腹の熟成された味は本気で美味しいものもありました。しかしレッスンに行く度にいつも気になっていたあの怪しい酒瓶の数々、まさか自分で飲める日が来るとは思いませんでした。これも合奏団の恩恵でしょうか?

 そう、合奏団ですが京大の聖帝のコンサート以外にも私がいる間に結構色々なところに出て行くらしいです。最近になってオファーがあったらしく、9月に大阪のどっかの教室のミニコンサートにゲスト出演があり、11月に奈良ギタ-フェスティバルに出演しと、思っていたより私が合奏団員としてステージに立つ回数は多そうです。っていうかおかげで当初3曲だけ弾けばよかったのが、気付いたら7,8曲譜面渡されてるんですが・・・。まぁよしとしましょう。そして2月には独重奏会があり、そこで私が合奏団でパ-カスやってる人が歌うのにギターの伴奏をやるという噂が今日・・・。いや、それはいいですけど一体何故私なのでしょう?先生の陰謀を感じます(笑)。っていうか先生も「いいや、最初は冗談のつもりで言ってたけど彼女(歌う人)本気になってるな」とか笑って言いはるし。おおう・・・。まぁ、なんでもやらせていただきます。でもソロでロドリーゴの『パッサカリア』も弾かせてもらいますけど・・・。

2000年7月8日土曜日

HP開設記念日

 今日は七夕です。ということはこのホームページも開設してから早二年が経つことになり、割に飽きっぽいところもある製作者の私自身結構驚きです。これもこのペ-ジを見てくださる人達があってのことでしょう。誰も見なけりゃこんなこと一年ともちますまいな。皆さんこれからもよろしくお願いします。そして二年目にしてこのページももうすぐ10,000アクセスを達成しそうです。多分この数日以内でしょう。見事10,000アクセスを達成された方には私もまだ何が起こるのかわかっていないサプライズプレゼントが贈られるはずです。BBSに10,000hit奪取の書き込みの方をお願いします。私は自爆しないように注意しないと。それでは皆さん、これからもこのページをよろしくお願いします。

2000年7月7日金曜日

最後の演奏会はこれ?

 どうやら2月に私が通っているギター教室の独重奏会みたいのがあるらしいです。2月ならまだギリギリでこっちにいるし、出させてもらいましょうかね?そしてそこでロドリーゴの『パッサカリア』が弾ければこの曲が弾きたいという私の学生ギタ-人生最後の熱望も達成されるわけです。なんだ、それでいいじゃん。定演以外にも大きな舞台で発表できる場があるならまるで問題なしです。本当に2月にあるのなら、そこで最後の一花を咲かせてみせましょう。その時期だともうフェアウェルも終わってるし、正真正銘学生生活最後の舞台ですね。望むところです。最後の最後に弾ける舞台があるのなら・・・。

 さて、では定演は何弾きましょうかね?『パッサカリア』を弾ける舞台があるのならもうそれにこだわる必要もないので大分選曲も気楽になりますね。マンゴレからホセの『ソナタ』とのたれ込み情報もありましたが、聴いてみないと何とも言えません。今のところ本日私の中で突如として候補に上がった『バーデンジャズ組曲』が有力です。最後の定演でこれまで学外向けの演奏会で弾いてきたのとは一風変わったバ-デンパウエル調のボサノヴァ風現代曲・・・。きっと学外の人が抱いている私の演奏のイメージを一気に崩してしまうことでしょう。面白そうです。でも私がボサとかジャズっぽいの弾くの嫌がる人もいくらかいるんですよね。ちゃんとしたクラシック聴かせてくれって。う~ん、悩ましいところです。まぁ別にまだ『バ-デンジャズ組曲』に本決定したわけでなく、現時点での有力候補というくらいでまだまだ選曲は続けますがね。さて、最終的に何を弾くことになるのやら・・・?自分でも想像がつきません。

2000年7月4日火曜日

新幹線トラブル

 今日は内定先企業の研修で、またも朝五時起きで新幹線に乗り東京まで出てきました。そして帰りの新幹線が落雷による停電のためまたも停車。いちいちトラブル続きの東京出征です。なんだか知らないけど疲れました。体調悪いです。しんどいです。もう寝ます。おやすみなさい。

久々のRS講師

 今日はホ-ムペ-ジ作成講座の講師を務め、久々にマイクを持って喋ってきました。昨年の前期に新入生のための初歩的情報リテラシ-の講師をやって以来ですから実に一年ぶりになりますか。昨年中は部活が忙しかったので情報リテラシ-終了後講師の募集をやっていても手を出さなかったのです。しかしまぁもう部活も去年程は忙しくないし、就職活動もとりあえず終わっているので今回は久々の講師職復帰ということでス-ツに身を包んでマイクを持ってみました。ホ-ムペ-ジ作成講座の講師は2回の秋にやって以来ですので実に一年半ぶりですか。ブランクがあったのでペ-ス配分と喋りと実技の割合の調整に苦労しましたが、まぁまぁあんなものでしょう。今回の講座は今季最大の人の入りになっていただけにプレッシャーでしたが、「元気に早口、にこやかに」のある種独特の調子は相変わらずで自分で安心しました。今回の講師職は半ば自分の知識の復習と研修も兼ねていると勝手に思っていますので、そのようにやらせてもらっています。しかしNetscape composerあまり使いたくないんだよな・・・。私は手動でHTML打つ方が性に合ってますし自信があるのですがね。まぁテキストがそうなってるんだから仕方がない、やりますけど。来週今日の続きがもう一回、気合入れていこうと思います。

 そう、明日はまた内定先の企業の研修で東京に行ってきます。

今日の一言:世界はそれ自体がただ在るだけでは動かないのだよ

2000年7月2日日曜日

悩ましい定演独奏選曲

 定演で弾く独奏曲の選曲に本気で悩んでいます。昨年の定演で弾く曲を決める前、候補として考えていていい曲だけど難しすぎるから次の定演で弾こうと密かに心に決めていたロドリーゴの『パッサカリア』がアランフェスと作曲者も曲調もかぶるからという構成上の理由から企画部長に却下されて以来一ヶ月以上、次の候補曲を探し続けていますが『パッサカリア』以上に心に響く曲が見つからないのです。バッハの『シャコンヌ』も長過ぎるし重いからと却下され、『黒いデカメロン』も長いと言われ、ここ一週間程は家にいる間は持っているCDの中に忘れている隠れた名曲がないかと探し、CDや譜面を血眼になって漁り、演奏会なんかで聖帝やつっきー等ギターをよく知った人間に会う度にいい曲はないかと聞き、習いに行っている先生にもそれとなく話を持ちかけ、それでもまだ見つからないのです。ただ単に「いい曲」や「名曲」はいくらでも出てくるのですが、私が自信を持って弾ける曲がないのです。自信を持って弾けるというのは技術的に余裕を持って弾けるとかそういうことではなく、私が最大の武器であるオーラを完全に活かせる、曲調というか曲との相性の問題でです。

 何よりもアランフェスのおかげでロドリーゴが完全に封殺されているのが痛い。『ファンダンゴ』も『祈祷と舞踏』も『昔音に聴こえしイタリカ』も無条件で消えるわけですから。バッハの『バイオリンソナタ第2番よりフーガ』(あの有名なタンタンタンタンタラランタンではないやつ)もいい曲ですが相性がイマイチそうですし、デラマーサの『曉の鐘』は淡々とし過ぎていて情感がもうひとつ私の感性としっくり来ません。ピアソラの『ブエノスアイレスの冬』や『天使の死』もいいのですが、ピアソラは基本的に私の表現の枠とは微妙に違うのですね。ああ、何を弾けばいいのだ?今日つっきーに理由を話していい曲ないかと聞いたら「その条件でお前に合ってる曲だとやっぱり『パッサカリア』だろう」と言われるし。弾きたいなぁ『パッサカリア』。

 しかし自分の思ういいステ-ジを作りたいという企画の気持ちもわかりますし、執行部にはそれをやる特権があります。私も去年はそうしてきたのですから。Cステージの構成には結構無茶をお願いしてきました。裏ではね、少々。だから無理は言えません。今年の執行部は自分達の思う理想のステ-ジを実現するために強権を発動する権利があるのです。しかしそこで最高のステ-ジをと願う執行部と最高の演奏をと願う私のギャップが生じてきて今回のように悩むわけです。今日つっきーに「選曲で悩んでるならヴァイスの『シャコンヌ』がもう一回聴きたい。あれは本当に感動した」と言われました。あれから一年がたった今でもそう言ってくれているのです。またそんな演奏がしたいと思い、自分に合った曲を一日でも早く練習したいと思うのですが、それが見つからない。定演までの時間は少しずつ失われていきます。『シャコンヌ』は半年弾きました。もう定演まで半年ありません。選曲の相談を他大学の人間に持ちかける度に「今から新しい曲を始めて間に合うのか?」と言われます。クラシックの独奏曲を高いクオリティに仕上げるためのタイムリミットは既に近付いているのです。それは自分でも痛いくらいにわかっているから余計に焦る。でも曲は見つからない。ああ、どうしよう・・・。『パッサカリア』弾きたかったんだけどな・・・。まぁぼやいても仕方ないし、実に男らしくないので自分で嫌なのですが、ここまで悩むとねぇ。ああ、ちくしょう、せめてロドリーゴが使えれば・・・!!!!! 精神的に限界に近いです。

2000年7月1日土曜日

ギター弾きにとっての豆乳の効果

 最近クラギタで豆乳が流行っています。元々始めたのは忌無とえいどりあんですが、いつの間にやら異常なまでにたくさんの人に浸透してしまいました。独重の贈り物に何やらわけわからん程に多量の豆乳が様々な人に贈られたことからもそのヒ-トアップぶりがうかがえます。ところで、何故今クラギタで豆乳なのでしょうか?それは、豆乳がギター弾きにとって必要な栄養素をふんだんに含んだ素晴らしい飲み物だからです。ここで一つ豆乳のギタ-弾きにおける効用をまとめてみましょう。

・良質のタンパク質を多く含み、丈夫な爪を早く伸ばすのに役立つ
・腱鞘炎の予防及び治癒によいビタミンEを多く含む
・タンパク質はギターに必要な筋肉の養成にも役立つ(私が定演前に飲んでいたプロテインと一緒ですな)
・なんだかよくわからないがイソフラボンというものが体にいいらしい
・やっぱり豆乳はコレステロ-ルもほとんどないから安心してタンパク質を摂取できるよね(笑)

 ・・・と、こんなにギター弾きのニーズを見事に満たしてくれているわけです。タンパク質だけならスナック菓子のさやえんどうの方が豊富ですが、ヤツはビタミンEを含んでいません。塩分過多も問題です。やはり豆乳でしょう。上記の効能の中で本当にギタ-弾きにとって有用なのは1と2だけじゃねーかというツッコミもありですが、ありとはいえ受け付けません。豆乳なのです。美味しいし。何よりも味がなんか最近さらに色々と発掘されてきて、10種類近くの味の中から気分で選べるのも魅力。さあ、皆さん豆乳を飲みましょう。