1999年2月19日金曜日

書きたい音楽論と3年目の殺意

 今日の日記は現在構想中(執筆中ではない)の『音楽論(仮題)』の序論として絶対音感と音楽性についてでも語ろうと思ってたんですが、ことのほか更新の時間が遅めにずれこんでしまったんでまた今度にします。ちょっと前に流行った『絶対音感』という本を読んだ時に思ったことなんですがね。まぁ詳しくはまた後ほど。しかし最近マジで遅筆になりました。困ったものです。バイオリズムの問題でしょうか、アイディアは溢れるがそれを形にする気が起きないのです。う~ん・・・。

 で、話は変わりますが教習所の教官。何がそんなに俺の感情を刺激するんだろうと考えていたら、ある重要な事実にブチ当たったのです。ヤツ、どっかで似たようなのいたなと思っていたら・・・。そう、俺の高校時代の最大級の敵のひとりであり、某T球部顧問(当時)であったH田M樹、コードネーム『まーくん』に雰囲気がそっくりなのです! 色白と色黒の違いこそあれ、あの口調、態度、体格、目付き・・・。チイッ、また貴様かH田M樹! 3年の歳月を経て、貴様はまた俺の前に立ちはだかろうというのか!? ・・・突発的な撲殺衝動に駆られないことを祈ります。

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