2000年5月16日火曜日
ネットオークション初体験
2000年5月12日金曜日
就職活動終結宣言
いや、本当は明日回る予定だったNKエ◯サとコ◯ルコシステムくらい行けることまで行ってみようかなとも思っていたのですが、明日あるクラギタの新歓演奏会で何か一曲弾いてくれとの依頼を一昨日受けたもので、丁度内々定をいただいていた企業さんに返事を出すのが昨日だったということもあり、この際これを機に完全に就職活動にピリオドを打ってしまおうと思い立った次第です。第一志望群の中の企業さんですしね、まったく問題はありません。というわけで昨日内々定をいただいていた企業さんに返事をいたしまして無事就職活動は終了、というわけです。いや~、疲れましたね就職活動。でもこれでとりあえず一安心です。就職活動をしていく中で色々と思ったこともあるわけですが、それを書き綴るのはとりあえずまた今度ということにして、今はとりあえず解放感に浸っておきます。そう、私が行くことを決めたのはNTT PCコミュニケーションズ。プロバイダ『インフォスフィア』を持つNTTコミュニケーションズ直系のネットワーク関連を得意とする企業ですね。時代の最先端に触れていける職場です。海外との取り引きも多く、グローバルな世界に立っていけるのも魅力です。気合入れていきましょう。
というわけで、私は来年からは東京に出ます。京都の街は結構気に入っていた上に就職活動で東京という街が嫌いになった私は出ていくのがかなり名残惜しくもあるのですが、自分が選んだ道です。東京のいけすかない雑踏ともどうにかうまくやっていきましょう。現在就職活動中の皆様及び教員採用試験や公務員試験等で頑張っている皆様、すみませんが私は一足先に進路を決めさせていただきます。皆さんも頑張ってくださいね。何かできることがあれば何なりといたしますので。それでは残りの学生生活、お互い悔いのないように過ごしていきましょう。・・・私の場合まず卒業ですかね?
2000年5月11日木曜日
小説におけるイメージの効力 - 映画『クロスファイア』を観て感じたこと
『クロスファイア』の主人公は「パイロキネシス」という、念能力だけで人を骨まで燃やし尽くしてしまう程の炎を発生させることができる超能力の一種を持っていて、その力をもって己の正義を遂行していきます。この念能力だけで、ってのがくせものなのです。小説の場合は念能力を行使する際の主人公の心情の変化やら念能力のため方、飛び方等が言葉で表現されており、読み手はその言葉からイメージを具体化させることができます。ところが映像の場合はどうでしょう。主人公が相手を睨む、相手が燃え上がる・・・。わけがわかりません。元々目に見えないものであるだけに、映像化した場合の方が情報量として少なく、かえってイメージがつかめないのです。そのイメージをSFXとして具現化した場合などさらに酷い。我々の脳が通常認知している世界にない映像としてしか処理できないものだから、実に現実感、リアリティですね、が希薄になり、ただの安っぽい映像になる。それでも映像だけで楽しめる程SFX処理が大層なものならまだそれはそれで楽しめるけど、念能力みたいに元が目に見えないものが相手だとSFXにも限界があるし、大層にすればする程安っぽくなり現実感が薄れる。結果作品全体の力も希薄になり、つまらん映画ができ上がる、とそういうわけです。『ISOLA』なんて典型ですね。これは多重人格の少女とエンパス能力(簡単な読心術と思ってください。ちょっと違うけど)を持った主人公を扱った話なのですが、小説の方は名作と呼んでもいい素晴らしいものなのに、映画の方はというともはや少女が多重人格であることすら小説を読んでいないとわからないかもしれないくらい多重人格の表現が危うかった上に、エンパスもなんやわけわからん。多重人格もエンパスも死に伏線となりかねない上にわかりにくく、映像作品としてこれ以上ない失敗作に上がっていました。原作の作家貴志祐介氏にちょいと同情もしたくらいに。
ではそれが何故小説だとうまく機能するのでしょうか。一つには目に見えないものでも言語で表現できるので情報量が多くなりイメージがつかみやすいというものがありますが、何よりも人間の脳は自発的なイメ-ジ化においては凄まじい力を発揮するということがあります。本当によい小説のよい場面なら、読んでいてそのシーンの映像が小説の文字と並行してイメージとして心に浮かんできます。比喩ではなく確かに映像としてです。あたかもテレビのスクリーンで眺めているように、小説の場面の映像が浮かんでくるのです。そういった経験はないでしょうか。私の場合、初めての土地で「この景色どっかで見たなぁ」と思い、どこで見たのか記憶の糸を手繰っていったらその景色はある小説を読んだ時にその中の一場面として私がイメージしていた映像とよく似たものだったということに気付いたという経験すらあります。このように自分が作りあげたイメージというものは実際の現実と対等に渡り合えるだけのリアリティを持ち得るのです。我々がものを見るということも、脳が処理をして映像を映像として作り上げてみせているわけで、その意味で光という映像情報と、文字情報から想像力で作り上げられる映像と、両方映像として完成させるのはどの道同じ自分の脳なわけで、その意味では一緒なのだと思います。それが映画だともはや完成された映像を見せられていて、その処理には光情報を映像に直すだけで、現実的でないものも単純に映像として処理するしかない。ところが、文字情報からイメージを汲み上げて映像になる場合は、それは過程としてひとつの現実として作られるわけですから本当の現実と同じだけのリアリティを持ちえるのです。SFX等の映像は現実的でない映像の情報を現実的でない映像として目に見せるだけなので現実感が希薄になる。ところが小説は現実的でなく、映像でもない文字情報から映像、イメージを現実のものとして組み上げるわけですから。ですからいわゆる超能力とか多重人格とか、そういったオカルト的なものは案外映像化するより小説にしておいた方が力があるんじゃないかなぁと思ってみたりもします。
とはいえ、小説からイメージを組むのにはやっぱり多少の慣れが要るんでしょうけど。その人の才能とか適性じゃないとは思うんですけどね。要は右脳の働きですから、イメ-ジ化って。それを活性化させられれば誰でもいけるとは思うんですけどね。
2000年5月9日火曜日
一気に猛暑
2000年5月6日土曜日
『部屋を夏色に変えよう大作戦』二日目
今回の大掃除は綿密な(?)分析から始まりました。「何故この部屋はこんなに汚れているのか?どうしたらその問題は解決できるのか?」がそのテーマです。まず「何故汚れているのか」は収納スペースに対し物が多すぎること、そして実は結構ある収納スペースを活かしきれていないことが最大の問題でした。つまり要らないものを徹底的に抹消していって、現在うまく使われていない収納スペースの整理、活用をすすめればこの混沌から抜け出せると私は読んだわけです。要らない本は梱包して実家に送りつける準備をし、要らない書類は迷わず捨てる。そして必要だがまとまっていない書類はきちんと分類してファイルにしまい収納する。言うだけなら単純な作業ですが、いかんせん量が恐ろしく多いのと、紙を一枚動かすだけで舞い上がる埃の群れにやられて作業はかなり難航しました。埃というのはなかなか大したもので、掃除機で吸っても吸っても後から後からどんどん出てくるのです。これが金目の物だったら嬉しいところなのですが、埃が相手では喜んでもいられません。私は何度となく咳き込みながらの作業を強いられることになりました。そして要らないものはとにかく捨てる捨てる。昨日と今日でゴミ袋総計3袋+アルファを満杯にする勢いで不用品の抹消作業は続きました。しかし苦労の甲斐あって、床に山積した書類問題はどうにか解決、次はCDの収納スペース問題です。ここで最大のポイントになるのは今TVやコンポが乗っているAVラック。このラックはおおまかに3層に分かれていて、その両サイドはどうにかうまいことCDを整理して収納できているのですが、真ん中の一番広いスペースは実に無駄な使われ方をしていてもったいなかったのです。それを区切り板の位置を変更したり中身を整理したりすることによって解消し、見事に広々としたCDやVYRの収納スペースを確保、そこにきちんとブツを整理して入れてやることにより収納スペース問題も解決しました。我ながら見事です。あれだけ荒れきった物の多い部屋でもやればどうにかなるもんです。しかし当面のところまだ本棚が一杯で本が何冊かテーブルの上に溢れているなどの問題は残っています。この本の収納スペースだけがどうにも打開策が見いだせないのですね。何しろ慢性的な本棚不足で・・・。う~ん、どうしよう?新たに本棚を買ってもそれを置くスペースもなぁ・・・。まぁどうにかしましょう。部屋が完全に夏色に変わるまであと少しです。
2000年5月5日金曜日
『部屋を夏色に変えよう大作戦』
2000年5月2日火曜日
筆記試験の合格率
しかし今日一緒に面接を受けてきた人から聞いたのですが、今日行ってきた企業は2回の筆記試験で受験者の七割を振り落とすという恐ろしいことをやっているらしいですね。ということは3回目以降の面接にたどり着けるのは受験者の三割のみ・・・。冷静に考えたら凄いことです。とはいえ、私が回った別の企業でも一次の筆記で1,000人超の受験者を300人に絞り、次の面接で300人を70人に絞って最終面接でその70人を30人弱に絞るとお聞きしましたから、案外大きい企業というのはどこもそんなものなのかもわかりません。就職の倍率にくらべると大学受験の倍率なんて小さなものに思えてきますね。大学受験なんて倍率高いところでもせいぜい十数倍でしょう。それを考えるとやはり就職というヤツは厳しいものなのだなと実感できますね。