2005年6月24日金曜日

五里霧中の休息、わずかに

 とても救いようがなくて出口が見えないように思えて、目を開くことすら躊躇してしまうような日々。とりあえず、それでもまだ、そんな中で、音楽の愉しみ方を知っていて本当によかったと思う。おかげで、心はまだ折れずにいれる。体の方はそろそろ危ないけれど。

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